法は最低限の基準であります

地震、火事、耐震偽装、シックハウス問題などを教訓に
建築法規は厳しさを増すばかりです

とはいえ、生命・財産保護の目的で･･と
建築基準法の第1条にも謳われてます

クライアント（建主様）の命を･･
人生において大切なものを･･
共につくる仕事だと心に携えて
日々過ごしているところであります

最低限のマナーとして、法規の解説本を
今年も新しく致しました。

申請がらみの建築物に関する法規などの
ご相談も承りますので、お気軽に
お問い合わせください
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感謝