幼児用のトイレの器具を実際に
展示する機会があると耳にして
会場に早速行ってきました。

幼児の体系は１年１年で全く、衛生器具の考え方も
サイズも違うことを目の当たりにして、
「大は小を兼ねる」って訳にいかない事を体感してきました。

メーカーの方が
「思いやり」と「おもてなし」提案をされている事を
お聞きしましたが、設計もその目線が必要であろうと
改めて認識しました。

今日の収穫は、保育園の設計の参考になる事でしょう。
感謝