■美術鑑賞
休日に、安曇野高橋節郎記念美術館に、子供たちを連れて行って参りました
令和元年企画展「そして、高みへ -キュビズムと髙橋節郎-」
という展示がございました。岡本太郎、坂田一男の作品もあり
面白いテーマであったと思います。
地域の方に、もっとPRが必要に感じましたが、中学生や、地域の高校生に
見学いただいたり、芸術に触れる機会にしていってほしいと思いました
安曇野アートラインで連携して、子供たちにどんどん伝える必要を感じます。
先日の豊科の近代美術館の企画展も興味深いものが有ったり、知ってもらう努力や
見ていただいたり、体験してもらったり、観てもらったりする努力が、将来の
芸術の街「安曇野」を育んでいってほしいと願うばかりでした。