シェアハウス高橋
シェアハウス高橋は、画家であり詩人であった髙橋 達郎氏(故人)(漆芸家 髙橋 節郎氏実兄)が昭和47年から約8年かけて建てたゲストハウスです。約40年前に建てられたこの建物は、達郎氏の思いがたくさん詰まった、手作り感と、個性あふれる、独特の建築物です。この度、(株)吉田建築設計事務所にてこの建物を活かし、シェアハウスとして多くの方に使って頂くため、開放することに致しました。(建築設計は吉田設計:吉田満男氏)
※シェアハウスに定期間暮らして、安曇野での生活を仮に経験してみることも、
暮らしを体験になると思いますし、想像しやすくなると思います。
シェアハウスとは?
一つの建物を共有部分と貸スペースでさまざまに活用する方法です。
安曇野での一時滞在、ワークショップとしてなどご利用方法は様々です。