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家づくりのヒント・日誌 blog

vol.1 「サスティナブル」って考え方

コラム・日誌

長野県安曇野市で設計事務所をしている吉田
(安曇野ケンさん)と申します
住宅や店舗、医療施設、文化施設、工場などの設計を
主にしております
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「続・設計屋さんのつぶやき」
「設計屋さんはどんな事を考えているのか?!」
数回にわたりお伝えしていこうと思います
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「サスティナブル」って考え方
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「大きな箱」(=住まう器)がありました。

■STAGE1
タケシという新米アーティストが
1人暮らしを満喫していました。
箱は街を一望できる高台にありました。
誰にも干渉されず、お風呂やトイレまで
箱の中にあり、ワンルーム空間で生活しておりました。
そこには、開放的で、のびのびと空間が広がっていました。

■STAGE2
そんなタケシにもケイコという女性と付き合うようになりました。
洗濯物や雑誌の山など見せたくないものを隠すためだったり
夜空や夜景を2人だけで眺めて楽しむためだったり
動く壁を利用して自由に間仕切ったり、開放したり、
空間を自由に変身させた。
2人は結ばれ、共に暮らすようになる。
再び箱はオープンな空間と共にタケシの
アーティストとして独立する場として
箱の内部にアトリエを空間をつくりだした。

■STAGE3
何年かして、2人にハルエとナツミというふた子が
誕生し、子供のスペースが必要になった。
2階に子供のための空間を生み出すために箱の内部に階層を与えた。
その空間は吹抜を通して、下の層とつながっている。
子供のスペースも大きくなってからクローズにしたり
オープンにできる機能を与えた。

■STAGE4
時は流れハルエとナツミは、東京に大学に通いはじめ、
タケシとケイコは2人だけで過ごす時間が増えてきた。
セカンドライフを楽しむために、箱を三度(ミタビ)
オープンな空間に発展させた。

LIFESTAGEによって空間は、変化しなければならない。
そんな空間があったとしたら・・・
次に続く時間軸に適応できる箱・・
長く暮らせる箱になると思う。

そんな考え方が・・サスティナブルと理解して
家の設計をする時に大切にしている。

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■類似語や気になる言葉
※1 サスティナブル
持続可能な建築物またはそういった建築に関する考え方

※2 スケルトンインフィル(SI)
建物を「スケルトン(構造体)」と「インフィル(内装・設備)」とに別々に分けて設計する考え方

※3 センチュリーハウジングシステム(CHS)
長期間にわたって快適に住み続けられる住宅の考え方

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■次回予告
vol.2「環境共生って?」

マニアックな内容を最後まで読んでいただき感謝いたします。
では、次回!

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