■アアルト展・東京逍遥!
フィンランドを代表する建築家「アルバ・アアルト」
東京駅のステーションギャラリーで、展覧会があり
行って参りました。
アルヴァ・アアルト もう一つの自然
と題された展覧会でした。彼が生み出す家具、建築、すべてが自然なのだと
展示では、語っている様でした。
とはいえ、当時は斬新なデザインも多く、よく受け入れられる土壌があったと感心し、
初めて知る彼の挑戦し続けた人生を感じさせてくれる時間となり、偉大な方であることを
再認識しました。
改めて、アアルト好きになりました。
この展示を企画された方々に敬意と感謝したいとさえ思います。
日本で、この展示が見られる奇跡にお礼を言いたいくらいでした
安藤さんの挑戦もいいけれど、アアルトさんの挑戦もかなりいいよと
学生さん方にぜひ見ていただきたいと思いました
また、年号が「令和」と決まり、皇居も特別公開され
散策して文化的な時間を過ごすことができました。
さくらも満開で、得した気分で散策できました
東京駅付近の丸ビルや、毎日新聞、近代美術館、
一昨年機会があって宿泊した帝国ホテルなど
興味深い建物が多すぎて、1日では消化不良でした
年末に、ラン友と、山手線1周(約40Km)ランしたのですが
その時からの心残りは皇居ランを、まだしたことが無く、今からですが
年末くらいに皇居ランを画策したいかと思っています。
感謝